有料ポイント制の出会い系の攻略方法
ポイント制における直メ移行へのタイミングについてです。
無料系や定額制の場合はゆっくりとサイトを通してやり取りが出来ますが、ポイント制の場合はそうも行きません。
ポイント制にはサクラという存在が見え隠れし、いまやりとりしている女性が実はサクラなんじゃないかという不安や、
サクラが居ないサイトでもポイント消費というお金のかかることは避けたい。
はやく直メに移動したい気持ちは誰にでも沸きます。
そんな男性たちのポイントに対するシビアな感覚があるのに、
これがまたやっかいでなんと女性たちは無料で利用しているのでポイントというシステムをほとんど知らず、
また、保守的なものであるため例え本物素人女性でもそう簡単に教えてくれない場合が多いです。
とくにセックスフレンドとなると、女性の性欲とはべつに、実はあやしい男性なんじゃないかという不安が大きく、
普通のメル友募集なんかに比べてさらにそう簡単には教えてくれません。
ここでも、戦略が二つに分かれます。
ひとつは、
2通目あたりに「直メ」でやりとりしようと誘い、断られたら次、アドレスを教えてくれたら大ラッキー!
というやりかたです。
なかなか居るもんじゃありませんがいきなり直メを教えてくれた女性は、出会いに積極的でかなりの確立で出会うでしょう。
もしくは、警戒心の薄い女性です。
ポイント代もかかりませんし、女の子はたくさん居るのでダメだったらつぎ行こうという感じです。
ただ、やみくもに無駄鉄砲を打ったりすることもあり、
本来なら出会えたであろう女性も見逃してしまったという可能性もあります。
プロフを見て気に入りそうな女性やなどは惜しくてそう簡単に手放したくないので、
この作戦はためらってしまう場面もあるかもしれません。
あと、人妻などは自分の家庭と生活があり、
旦那にもバレてはまずいのかなり警戒心が強いのでこの作戦は人妻には成功しにくいですので、
人妻好きな方は注意してください。
ふたつめは、
サイト内でやりとりする上限(5〜10往復程度)を決めておき、女性を安心させてから直メへの誘いを掛けるやり方です。
これは確実性を第一に考えた狙撃手みたいなやり方です。
一人の女性にターゲットをしぼり紳士的にやりとりし、多少のポイントを支払ってでも女性からの安心感を獲得してから直メを教えてもらう戦術です。
上限を超えてやりとりしても、直メを教えてくれない場合は少々つらいところがあるかもしれませんが、そこは割り切って次の女性を探しましょう。